2009年12月09日

婚活

婚活

最近のブームなのか、それとも昔からあったことなのか?

婚活支援をされている方が言われるには、

「需要(婚活者の活動)」と「供給(婚活支援事業者の活動)」が

見合っていないとのこと。

要するに事業者が多くて婚活をしている人が少ないらしい。


確かに言われてみればそんな気がします。しかし、

現状では、彼氏(彼女)がいない。という人が多い気がする。

また、そのような方は出会いがない。と言っている人も多い。

そういった意味ではとても良心的な婚活支援をしている団体も増えてきているが、

当人にその意識がない、というのが実情でその周りのほうが気をもんでいる。

といったのが現状のようです。



経済的な観点から見ても

高齢化社会をむかえる(ている)

日本にあっては、結婚と出産は欠かせない。


「男性がだらしないから・・・」という声もよく聞くが、

その事業者の方(女性)は、女性も同じです。といわれていた。


はて、この先どのようになっていくのか。

やはり周りが心配をするより、本人の自覚が必要で

本人にその必要性が感じられなければ、それまで。

ということになる。


意識がある人だけでもよい伴侶を見つけて欲しいと

願っています。昔のお見合い制度復活ですか?


より婚活支援できる、よい企画、アイデアがある人は、

ぜひこのブログでアイデアをのせてください。




Posted by ミライズ at 22:26│Comments(2)婚活
この記事へのコメント
婚活って、結構なお値段します。

一般的な業者がやっているのは、月額数万とか年間でいうとかなりお高い金額になっています。

業者の方が、主催しているパーティーは男性の場合、お札でいうと樋口さん以上です。

その代わり女性は、野口さんが3枚程度。

この世の中、デフレです。

やはり、そんなに金額出せない男性が多いと思います。

ここは、今の時代に見やったものが必要だと思います。
Posted by マー坊 at 2009年12月11日 15:42
確かにおっしゃるとおりですね。
そういったことを考えていかなくては需要と供給は
バランスが取れませんね。

先日ブログで書きましたが、
シルバー人材センターで行っている婚活支援は良心的だと
聞いたことがあります。
3年で野口さん3枚、成約で福沢さん3枚など・・。

長野市の商工会議所でもいろいろな企画を立てているようです。


間違えているといけませんので詳しくは直接お問い合わせください。

コメントありがとうございました。
Posted by ミライズ at 2009年12月12日 14:46
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