2009年08月25日
人材教育
おそらく世の中の人が必ずといっていいほど壁にぶちあたる人材教育。
いつもながら、必ず良い方法があるはず・・・。
とあきらめずに考え続けても誰にでも合う良い方法はないということに気づく。
おそらく自分も教育を受けるときにいやだなあ(して欲しくないなあ)、
と思うことをやることが教育のようなものだからかもしれない。
そのときは気づかなくても後で気づくこともある。
コーチングなど手法はいろいろあれど、
自分の昔はどうだったのか?と言うことを考えると
人間が人間を教育などとおこがましい。という気さえしてくる。
やはり、個人の意思を尊重し、ほぼ間違うとわかっていても
目をつぶって失敗させることも必要なのでしょうか?
なんとも、人間とはやっかいな生き物です。
Posted by ミライズ at 22:40│Comments(0)
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